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子どもたちの療育現場に「専門スキル」を
言語聴覚士/公認心理師
臨床心理士
子どもたちの療育現場に「専門スキル」を
グループ全体の専門職スタッフは、現在総勢168名(グループ全体の児童療育事業分野において/2024年4月現在)。そのうち約80%のスタッフは、児童療育分野が未経験で入社しています。さらに専門職スタッフには、以下独自のOJTがあります。
●先輩社員のマンツーマン制度(希望制)
●1対1のメンター制度
●月1回のオンライン勉強会(自由参加)
●専門職スタッフのグループLINE
スタッフからよく聞かれるのは、「仕事をしながらも、分からない事を調べながら対応している」等のコメント。働きながら「学び」を続けつつ、子供たちの「できた!」を一緒になって喜べる方に、ピッタリの現場療育です。
弊社の児童療育は、主に年代別に分けて2種類あります。1〜6歳児の早期療育のための犬のマークの「グローバルキッズパーク」、小学1年生〜のてんとう虫マークの「グローバルキッズメソッド」です。
【個別療育】はもちろんのこと、他者との関わりの中でコミュニケーション力・社会性を磨くための【グループ療育】でも、専門職スタッフの知見を十分活かすことができます。
さらに児童の現場では、保育士・児童指導員・専門職スタッフの「3者間」の知見・専門性が有機的に連携し、層の厚い障がい児童療育を可能にしています。
仕事だけではない、ON/OFFが両方とも充実するように、バランスの取れたシフト調整をグループ全体で心がけています。自宅への持ち帰り仕事や、残業などは基本ありません。また産休・育休を経て、子育てを続けながら活躍する働くママも多く在籍しています。
具体的な事例として、以下のような療育をおこなっています。(下記事例は一部です)
【グループ+個別療育】
●一人一人のお子様の発達段階に合わせて、絵カードなどで遊びながら、言葉の理解・表出を伸ばす。
●舌の動きや口の運動を通しての発声、発音の練習
●生活習慣動作、手作業の遊びを通じたサポート
●室内遊具を使った運動などで体のバランスをチェック、必要に応じたサポート
●個別やグループ療育を経ての、心の問題やストレスの確認やケア 等
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この1~2年の間で東日本エリアにオープン店舗を拡大する中で私たちが実感することは、障がい者ケアのニーズがまだまだ潜在的に現存しているという事実です。これらの充足に欠かせないのが、各エリアで活躍してくださる、働くスタッフ皆さんのポテンシャルです。
「毎日のスモールステップ」の積み重ねは、いずれ大きな成果として、未来の可能性を切り拓く力となります。子どもたちに寄り添いサポートしながら、まだまだ「伸びしろ」が沢山ある障がい児童分野で、働き方の幅を拡げていただけたらな、と願っています。
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