7月22日、東京・立川市にあります「アリーナ立川立飛」にて開催されました、バルサ財団主催の【ソーシャル・インクルージョン・フェスティバル(社会包摂フェスティバル)】にグローバルキッズメソッドの子どもたちが参加いたしました！
イベントには、FCバルセロナ第一副会長 兼 バルサ財団副会長のジョルディ・カルドネル、元FCバルセロナ選手のジュリアーノ・ベレッチ、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの中野治・代表取締役会長が参加し、公益財団法人日本サッカー協会（JFA）の田嶋幸三会長、一般社団法人日本障がい者サッカー連盟（JIFF）の北澤豪会長も出席しました。

当日、朝早い出発と遠い道のりでしたが、賑やかな会場に子どもたちのテンションも上がり、様々なアクテビティに積極的にトライできました。
スポーツを通して多様性を受け入れるFCバルセロナが提唱する「Futbol Net」と呼ばれるメソッドに沿って、時には元バルサ選手のジュリアーノ・ベレッチさんや、元日本代表の北澤豪さんも交じり、元気よく体を動かしながら思いっきり楽しむことができました。

あっという間の2時間でしたが、子どもたちにとってかけがえのない思い出となったことでしょう。

グローバルキッズメソッドは、これからもバルサ財団が掲げる「Futbol Net」の価値観に共鳴し、積極的に取り組んでいきます！